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2007.09.16 濃い3日間
先週の週末3日間の”研修の為”のお休み。
サービス業にはあるまじき、週末の連休。
(いえいえ、かなりの勇気をもって休みました)

研修って?何の?

そう思っている方が、いるかどうかはわかりませんが、
研修のご報告です。
日本民藝夏期学校
長崎で、開催された 日本民藝夏期学校に参加してきました。
さすが民藝学校だけあって、しおりも和紙を染めた表紙で
ステキです。

民藝に興味を持ち始めていた
そんな時、長崎の友人から夏期学校の事を
教えてもらいました。
こんな機会ないかも!これは、(また)よばれてる!?
ってことで、長崎へ。

127回目にもなる夏期学校。
全国の数ヶ所で開催されています。
ご年配の方が多い中、20~30代もちらほら。
台風の中、関東からも参加されていました。

主に講義で「柳 宗悦と民藝運動」「民芸館の仕事」
「沖縄・読谷北窯の歩み」等・・・
長崎街歩き・懇親会・・・と盛り沢山!

初日は、講義の後、崇福寺の色艶やかな中国盆を見て、
その後は、興福寺で薄茶をいただき、
お庭でお弁当を食べた後は、オカリナの演奏会。
夕暮れの興福寺に響くオカリナの音色は、とても幻想的でした。
興福寺


うろこ雲
うろこ雲。もう、秋なんですね・・

蓮
本堂の前に蓮の鉢が、5~6鉢並んでいました。
蓮に対して小さい鉢ですよね。
でも、このアンバランスさが妙に惹かれます。


3日間を終えて・・・
民藝は奥深いです。
ひよっこの私が語れるものではありません。
民衆的工芸。略して民藝。

難しい事はわかりませんが、古き良き日本がそこにはありました。
色んな方のお話を聞いて、
現代の問題点を改めて考えさせられました。

「知る」よりも「見る」ことを基礎とすべき
という、柳 宗悦のお言葉で少し楽になりました。
難しく考えず、まずは、色んなものを見て
日常の美を感じる心を養おうと思います。

講師でいらっしゃった読谷村北窯の松田米司さんにも
再会できたり、新しくお友達もできて、濃く楽しい
3日間でした。


長崎の旅便りは、また、今度・・・



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