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2009.08.08 阿修羅展へ
参拝後、九州国立博物館の入口へ向かう。

虹色に輝く連絡トンネルをぬけると博物館が、でーんと目の前に現れた。
九州国立博物館
曲線が美しい。
この日は、曇り空だったので、ガラスに映りこむ空はイマイチだったが、
スカーンと晴れた日は、きれいだろうと思う。
空と緑が映り込む建物は、自然に溶け込むように考えられているんだろう。

広々としたエントランスを通り、ミュージアムショップを横目に、
とにかく、阿修羅展へ!

まずは、国宝 中金堂鎮壇具の品々を見て、工芸品の技術の高さに感心。
水晶がとても綺麗だったな。

そして、いよいよ阿修羅像が待つ展示室へ。
黒と赤、円でまとめられた空間が、かっこよく意外性にテンションup↑

薄暗いなかに、ガラスケースなしで、阿修羅・八部衆・十大弟子が
立ち、やさしい照明のあかりで、浮かび上がる姿を、
360度から見る事が出来るのが最大の魅力。

おっと、いきなり、阿修羅さまがお出迎えです。

やっぱり、すごい!
ガラスケースがあるかないかでは、伝わってくるものが、全然違う。

けど、周りのお客さんもすごい(泣)
阿修羅さまは、人気だもんね。
仕方ないけど、ゆっくり鑑賞できないのが残念。
2、3周しましたよ。

全部で9体の周りをぐるぐる・・・・

角柱にも、やさしいタッチのイラストで、阿修羅にまつわるお話を
4面に描かれているので、これを見るにも、ぐるぐる・・・・
とにかく、まわりますよ(苦笑)

そして、繊細な仏像の後に、ど迫力の四天王!
見応えあります。

出入り口で配布していた阿修羅新聞。
阿修羅新聞
結構、おもしろかったりする(^^)

丁度、展示デザインについての記事が載っていました。

今回、華原馨(かげんけい)という鐘の音の響き・波紋が会場に広がっていく
様子を現わされているそうです。
そして、会場は、はじめ黒く薄暗く、出口に近付くにつれ明るくなっています。
暗闇から、その先にある救いを現わしているとの事。

なるほど・・・・奥が深い
きっと、展示方法ひとつで、印象が違ってくるんだろうなあ。
ホント!仏像の周りを観客が周る様子は、波紋そのものだった。

特に、仏像好きってわけじゃなかったけど、
阿修羅さまには、心奪われました。
八頭身の美少年
その美しさに、うっとりです。
多くの人々を惹きつける何かを肌で感じられたのは、
やはり、この展示方法ならではなのかな。

にしても、フィギアにプレミアついたり、グッズになっているのは、
ちょっと方向が違う気がしないでもない。
敬う心は、人それぞれなのだけど・・・・
阿修羅展
2009.9月27日(日)まで、開催してます。

もう1度、会いに行きたいな。


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